5つの特色
保育目標に向けてこんな保育をしています
リズム
子どもは身体を動かすことが大好きです。ピアノに合わせて、楽しく体を動かす中で、機能を刺激、本来子どもが持っている発達の可能性を引き出し健やかな成長を促していきます。
散歩
てくてく歩いている間に体力がつき、身体が丈夫になります。
自然と触れ合うことで五感の発達を促し、季節の移り変わりを肌で感じます。また、交通ルールを知ったり、地域の方との大切な交流の場でもあります。
食育
種をまき、苗を植える。水をあげ、草を取る等のお世話を通して、植物が生長し収穫する喜びを知る。そして、自分たちが育てたものを調理することで、食への興味も広がります。
裸足保育
ふかふかの芝生、ひんやりした砂場の上、ぬるぬるした泥んこ。
肌が直に接触することによって子ども達は足の裏からも感覚の刺激を受けます。
そして足裏の筋力が鍛えられ、土踏まずが発達し、偏平足の予防にもつながります。
布おむつ
交換しながらのふれあいを大切にしたいから。保育園では、子どもたちの肌にやさしく、替える回数が多い布おむつを使用しています。不快から快へ。さっぱりしたねと言葉を添えて。